地域の情報発信拠点となり、だれもが気軽に立ち寄れる様な新聞社支社とする事を目指しました。新聞社の130年にわたり発行され続けた新聞の歴史と、先端情報の構築の場をイメージして、レンガタイルの外装と新聞社の歴史を重ね合わせ、鉄とガラスの近代的な外観と調和させています。多くのガラス面を採用し、メディアの透明性を表現したファサードの建物としました。
摂陽明正 新電機棟
四国乳業(京都工場)
伊方町学校給食センター
摂陽明正 新製函棟