作品紹介

伊予市学校給食センター 

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市内にある全ての調理場を給食センターとして統合した施設です。
本施設は、常時の給食センターとしての機能はもちろんですが、大規模災害時の拠点として機能すべく、稀に発生する大地震後も継続使用が可能な構造耐力を有する設計としました。
また、停電時にも炊飯ラインや、一部の調理機器が使用できる発電機と予備燃料を設け、備蓄米を炊飯・提供できるだけの水量確保をする貯水槽を設置しています。
床下は全て配管ピットとし、天井内空間を利用した送風機架台は点検歩廊を設け、メンテナンスの容易な計画とすると共に、オール電化の採用、太陽光発電システムの設置、地下湧水の散水利用、外部建具の複層ガラス採用による空調負荷の軽減等、自然エネルギーの導入を含め、ランニングコストを抑制できる設計としています。

DATA 住所  :愛媛県伊予市大平
構造  :鉄骨造2階建
延床面積:3,241㎡
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